広報本部長の独り言 第1弾 キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟

ニュージャパンキックボクシング連盟

広報本部長の独り言 第一弾

”デビュー以来無敗の超新星”大田拓真をピックアップ!

ここ1~2年、アマチュアで輝いていたジュニア選手が高校生になってプロの世界に飛び込んできた!習い事や部活のように毎日練習し、月に数回試合をこなして経験して、まさにタイのムエタイ選手のような図式が日本でも出来上がってしまいました。今やキック界でこの図式のトップを走ってるのは那須川天心選手でしょう。しかし、今は天心選手を追いかける立場だが、脅かす存在になるのは彼だろうなと一押しです。1999年06月21日生まれの大田拓真選手(新興ムエタイ/NJKFフライ級2位)。今月ようやく17歳を迎えるNJKF最強高校生。昨年04月のデビュー戦こそドローとなったが、そこから6連勝で現在7戦6勝(3KO)1分《2015年NJKF新人賞獲得》。年内の戴冠を強く望み周囲も期待する、新鋭の声を聞いてみましょう。

大田拓真――昨年04月のデビューからハイペースで試合をこなし、ここまで負けなしで現在は6連勝。05月には元WPMF日本スーパーフライ級王者・片島聡志選手にも勝利し、今はNJKF最強高校生と注目されています。プロになって1年経過しましたが、どんな感じですか?
大田 『1年でちょっとはレベルが上がったかなと思います。体が出来上がってパワーはついたかなっていうのはありますけど、でもまだまだです。』

――どういった点が自分ではレベルが上がったと思いますか?
大田 『全体的に上がってきたかなって思います。以前は攻撃をしていても自分で“軽いな”っていう風に思っていたんですけど、今はパワーが付いてきたのを感じています。』

――その中でも自信のある攻撃と言うと?
大田 『やっぱりミドルキックです。蹴りが一番パワーが出てきて、自分でもいい蹴りが打てているんじゃないかって思います。昔からミドルキックが一番得意でした。もう練習でずっとたくさん蹴りを打ってきて、それが今に繋がっているのかと思います。あと、パンチがアマチュアの頃からできなかったので、自分はヒザ・蹴り・前蹴りが得意なんですけど、全体的にできる選手になりたいので、今はすごくパンチを練習しています。1発で仕留められるようないいパンチを出せるようにしたいです。でも、こちらも全然まだまだです。』

――アマチュアではどれぐらい試合をしたのですか?
大田 『全部で85戦ぐらいして、15敗か16敗ぐらいで、その他は勝っています。』

――それぐらい試合をしていると慣れてしまって緊張したりもしないのでしょうか。
大田 『そうですね、試合が一番の自分の楽しみなので、緊張とかはないです。もう練習より全然試合の方が楽しいです(笑)。練習は辛いので(苦笑)。試合はみんなに見てもらえるっていうのもありますし。』

――では、どんどん試合をしているのはそういう理由があったのですね。
大田 『それもありますし、早くチャンピオンを獲りたいっていうのもあります。同じ興行に出たり試合を見てきた・してきた同年代の人がどんどんチャンピオンになっているので、やばいなって焦りがあります。自分も早く獲りたいなって。』

――誰かそういった選手たちの中で、意識したりライバルと思っている選手はいますか?
大田 『特にいないですけど、見ていて一番スゴいなって思うのは(那須川)天心くんです。憧れでもありますし、階級が違いますけど試合もしてみたいなっていうがあります。』

――たしかに那須川選手は若い世代の中だけでなく、国内を見渡しても頭一つ抜けた存在です。
大田 『一番スゴいですね。体が大きくなってもしそういう時が来れば、是非やらせて頂きたいっていうのはあります。』

――今後の意気込みをお願いします。
大田 『期待通りどんどん上に行けるようにしたいと思っているので、1戦1戦を大事にしていきたいです。』

――19日にも『M-ONE』でこれも強豪、元WPMF日本&MA日本フライ級王者の隼也ウィラサクレック選手との対戦が決まっています。
大田 『隼也選手もアマチュアの頃に見ていたことがあってすごく上手いなっていう印象があるので結構気合いが入っています。でも、いつも通りにやって勝ちにいきたいです。』

坂上顕二会長■新興ムエタイジム・坂上顕二会長■
『拓真は右のミドルが強くてバンバン蹴れて、体も成長期で大きくなってパワーも付いてきたので、いつも通りできれば蹴りまくって組んでヒザで負けることはないような選手だと思います。最近はパンチの打ち方が若干よくなかったのを修正しています。目と勘がいいので、相手が強引に突っ込んできても前足を払ったりしてそういう攻撃を一切受けません。得意の右ミドルがバシバシ出てくれれば、これからも勝ち星を繋げていける選手だと思います。何かに偏らずオールラウンドにタイ人かと思われるような、それぐらいの選手にしたいです。来年になれば彼の弟(一航)もデビューしますし、運動能力で言えば弟の方が高いんです。もういつデビューしてもおかしくないぐらいに鍛えてありますし、兄弟での活躍も楽しみです。』

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