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2019年05月25日ニュース

『NJKF 2019 2nd』NJKF王座4選手 インタビュー!

『NJKF 2019 2nd』(06月02日、後楽園ホール)ではNJKF王座を争う2試合が行われる。

昨年スーパーフェザー級に続きライト級で王者となりNJKF2階級制覇を果たした鈴木翔也(OGUNI)は野津良太(E.S.G)を相手に初防衛戦。スーパーフェザー級王者時代は初防衛戦で王座を明け渡しており、タフファイター野津を相手にベルト防衛を狙う。

鈴木翔也――昨年の王座奪取後、NJKF外の試合では結果が出ていないようですが、ご自身ではどのように感じていますか。
鈴木 『モチベーションの高さとは反比例するような結果が続いてます。昔から“ここで負けるのか”といったポカが多く、慢心なんでしょうね。』

――そこから見えた課題は何でしょう? また克服のためどんな取り組みをしていますか?
鈴木 『気持ちの部分もそうなんですが、デビュー当時のようなしっかり相手を警戒した動き、心構えでジムワークに取り組んでいます。最近は身体の頑丈さに任せて不用意に近づき過ぎたりといった場面も多かったので、昔のようにフットワークもしっかり取り入れながら試合の組み立てを行いたいです。』

――今回はスーパーフェザー級王者時代は阻まれた初防衛戦です。鈴木選手が感じた防衛の難しさを教えて下さい。
鈴木 『やはり挑む側は楽ですよね。モチベーションに関しても強い選手との対戦の方が燃えるし、迎え撃つ側として心構えのセットが大事かなと。でも一流の選手はそこら辺はしっかり片付けているのが大前提なので、きっちりやらないと。』

――ライト級になってスタイルや戦略の変更だったりはありましたか?
鈴木 『元々減量幅も大きかったので、階級を上げて相手が大きくなったからどうとかはないですね。僕も同じように大きくなっているので。ただやはり結果として判定が多いので、倒すなり切るなりしっかりした結果を出した上で勝ちたいなと。』

――挑戦者・野津選手の印象をお願いします。
鈴木 『ガムシャラで泥臭く熱い試合をする選手だと思います。ハートが強いし、試合を見てる分には好きですよ。』

――そんな相手にどう戦いますか?
鈴木 『僕もあまり器用なタイプではないので、バチバチの削り合いになりそうな気がします。五体の全てを使って勝ちたいです。』

――ファンへのメッセージ・試合の意気込みをお願いします。
鈴木 『一年ぶりの後楽園ホール、汗水・鼻水垂らして勝利を掴み取る様を見せつけます。』

野津良太――残念な結果になってしまった前回02月の真吾YAMATO戦(判定負け)を振り返っていかがでしょう。
野津 『フットワークを練習しなくてはと思いました。』

――そこから今まで、どのように過ごしてきましたか?
野津 『ダッシュとランニングをたくさんやりました。』

――以前、村中克至戦(18年02月、判定勝ち)で練習不足を痛感させられ、そこからより時間を確保し練習するようになったと話していましたが、真吾戦の敗北も自分を強くするきっかけにできたのではないですか?
野津 『いつもトレーナーが試合に向けて課題を出して頂けるので、日々自分を強くできていると思います。』

――念願のタイトルマッチだと思いますが、どんな心境でいるか教えてください。
野津 『いつも気合いは入れて臨んでいますが、やはりいつも以上に気合いが入っています。』

――鈴木選手の印象をお願いします。
野津 『強いチャンピオンで上手い印象です。』

――そんな相手にどう戦いますか?
野津 『秘密です。』

――ご覧になる方へのメッセージをお願いします。
野津 『02月の試合より強くなっている僕を見に来てください。』

スーパーバンタム級では久保田雄太(新興ムエタイ)と雄一(TRASH)による王座決定戦。当初は05月の厚木興行で予定された一戦だったが、久保田が04月の大野貴志戦でKO負け。今興行にスライドしての実施となる。2017年03月の対戦では下位ランカーだった久保田が上位の雄一に判定勝ち。両者王座を懸けての再戦となる。

久保田雄太――当初05月の厚木興行で予定された対戦が今興行にスライドとなりました。気持ちの立て直しが難しかったと思いますが、心境はいかがですか?
久保田 『メインで決まっていた試合をスライドさせてしまったことは、関係者や対戦相手の雄一選手に迷惑をかけてしまい申し訳なく思っています。しかし、名前のある大野(貴志)選手と戦えたことで、結果こそ出ませんでしたが、自分が今この階級でどの位置なのか、何がよくて何がダメなのか改めて分かった試合だったので、気持ち的には前向きです。』

――現在は茨城のBombo Freelyで練習しているそうですが、ご自身の中でどんなところが変わりましたか?
久保田 『前までは身体の強さだけで試合に勝てていた感じですけど、今は蹴りもヒジもよくなってきて、中でもパンチが一番よくなってきたかなって実感があります。』

――改めて久保田選手の強み・武器を教えてください。
久保田 『身体の強さだと思います。』

――去年06月に獲り損なった王座獲得のチャンスが再びやってきました。意気込みはいかがですか。
久保田 『去年のタイトルマッチでドローになった時から、この日が来るのを待っていました。05月からスライドで06月の後楽園ホールで試合となりましたが、去年獲り損ねた場所が後楽園ホールなので、この場所でしっかり勝ってベルトを持って帰ります。』

――雄一選手の印象をお願いします。
久保田 『一度戦っているので、印象は前回とさほど変わっていないです。気持ちが強く、左ミドルが得意な選手です。』

――そんな相手にどう戦いますか?
久保田 『これも前に戦った時と同じで、普通に戦って普通に勝ちます。その中で前回より差は広がっていることを分からせるような試合にしたいです。』

――ファンの方へのメッセージをお願いします。
久保田雄太 『必ず勝ってベルトを巻きます。試合中も声は聞こえているので熱い応援お願いします!』

雄一――当初05月の厚木興行で予定された対戦が今興行にスライドとなりました。影響はないですか?
雄一 『最初はビックリしましたが、準備期間が長くなってしっかり練習ができたので全く影響はないです。』

――雄一選手は西日本での試合が多いので、改めてご自身のスタイルや得意技を教えてください。
雄一 『僕は前に前に粘り強く攻めるファイトスタイルで、得意技は左ミドルです。』

――ベルト奪取への意気込みはいかがでしょうか。
雄一 『僕の近況的にありえない話を頂いて、本当に感謝しています。前にタイトルマッチをさせて頂いて獲れなかったので、今回は必ず獲ります。かなり気合いが入ってます。』

――久保田選手の印象をお願いします。
雄一 『前に試合をしていて、その時はミドルがすごく上手くて、パンチも強いと思いました。』

――そういった相手にどう戦いますか?
雄一 『久保田選手の一発に気をつけつつ、しっかり自分らしさを出して、とにかく勝ちにいきます。』

――来場するファンへのメッセージをお願いします。
雄一 『全試合で一番いい試合をします。応援よろしくお願いします!』

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