2017年11月16日ニュース キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟

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2017年11月16日ニュース

駿太×新人 インタビュー!

『NJKF 2017 4th』(11月26日、東京・後楽園ホール)では駿太(谷山ジム/WBCムエタイ日本同級1位、Bigbangスーパーフェザー級王者)と新人(E.S.G/WBCムエタイ日本同級2位、NJKFフェザー級王者)によるWBCムエタイ日本統一フェザー級王座決定戦が行われる。

両者は06月に3Rマッチで対戦し、判定が2-1に割れる接戦であったが駿太が勝利。今回は5R、タイトルを懸けての再戦となる。ともに5Rマッチでよさを発揮する両者、試合展開と結果はいかなる変化を見せるのか。

駿太――10月の村越優汰戦から1ヵ月半と短いスパンでの連戦となりますがいかがですか。
駿太 『試合勘・感覚としては全然いいですし、前回負けてしまったんですけど、その時の課題も分かりました。村越戦は5ラウンドの感じでやっちゃっていて、それで出し切らない感じになってしまったんです。でも今回はその感覚で5ラウンドに持っていこうと思っていて、だから感覚としてもブランクとしてもちょうどいい感じです。』

――今回WBCムエタイ日本統一王座を争うのは、06月に対戦している新人選手となります。
駿太 『やる前から地力のある選手だなと思っていたんですけど、実際やってもやっぱり地力があるなと思ったし、前田(浩喜)選手とやった試合でも下馬評だと前田選手が勝つみたいな声を聞きましたけど、新人選手が普通に勝ったので、やっぱり来たなっていう感じがしました。でも、新人選手は平均的で総合的に高いイメージですけど、そこまでトリッキーではないですし、噛み合うからやりやすいという感じはあります。』

――再戦で手の内が分かった同士の試合となりますが、やり辛さはありませんか?
駿太 『自分は試合の度に感覚を変えてしまっているところがあるので、再戦ということについてはそんなに考えていません。しかも前回は3ラウンドで今回は5ラウンドなのでもうそこで変わってくるし、だから同じ相手という風にはそこまで思っていなくて、“新しい試合”という感覚の方が強いです。』

――調整法や食事法でしたり常に模索している駿太選手ですが、“感覚”も試合ごとに変えているのでしょうか。
駿太 『本当は試合ごとにあまりブレたくないんですけど、やりやすいように自分の中の感覚を探りながらやっているので常に変わっているんですよね。自分としては一貫性を保ちたいんですけど、一貫性を保とうとしちゃうと何か変に崩れちゃったりするし、なので常に変えていくのが自分なのかもしれません。』

――3ラウンドと5ラウンドの違いについてもお願いします。
駿太 『いつもなんですけど、3ラウンドは出し切らないで終わっちゃう感じなんです。それで最初から出し切ろうと思って頑張ると、逆にすごく乱れてしまって。やっぱり自分には5ラウンドが根付いている感じがあって、3ラウンドはできない訳ではないんですけど、5ラウンドの方が得意かなっていうのはあります。自分は少しエンジンが掛かるのが遅いところがあるので、そこを3ラウンドに詰め込むと何か歯車が噛み合ってない感じになっちゃうんです。前回村越くんとやった時は5ラウンド仕様の戦略でやってしまって、もう少し早く自分の体が相手と噛み合ってくれると思ったんですけど噛み合ってくれなくて。でも、あの感覚で行けば大丈夫なのかなっていうのがあるので、今回は大丈夫だと思います。』

――では、新たなベルトの懸かる一戦へ意気込みをお願いします。
駿太 『いつも熱い人とやりたいと思っていて、新人選手は気持ちが熱いから噛み合っていい試合になると思うし、自分としても今いいテンションでいます。最近はタイ人とやっていないから、これに勝ってまたタイ人に繋げていきたいです。今はまた昔と違う新しい自分になっているので、それでちょっとやってみたいところがあります。』

新人――06月以来となる駿太選手との対戦が近づいてきました。
新人 『今回はタイトルマッチということもあるしリベンジマッチでもあるので、いい練習ができています。今回は勝てばチャンピオンですし、負けず嫌いというのもあって、“負けたままでは終われない”というのが正直な気持ちで、それがモチベーションにも繋がっています。今年02月にタイトル(NJKFフェザー級王座)を獲った試合も一度負けた相手との再戦だったので同じ気持ちで大阪まで行って、その時も充実した練習ができました。それで結果が勝利に繋がったのかなと思うので、今回も同じ感じでしっかり練習ができています。今回はあの時にかなり近い感じがあります。』

――前回の試合を振り返っていかがでしょう。
新人 『もっとガチャガチャ、パンチでガンガン来るのかなと思ったんですけど、ロープを背負う感じで少し距離を取る戦い方だったので、それがちょっと予想と違った感じでした。それで自分も攻めあぐねてしまったのがあって、それが敗因だったかなと思います。でも今回はガンガン来ようが距離を取られても、その対策はしっかりやっているので、どっちで来られても大丈夫です。』

――駿太戦の後、09月にはNJKFスーパーバンタム級王者である前田浩喜選手との王者対決がありましたが、この試合は判定勝利でクリアしました。
新人 『試合前にトレーナーと対策を立てたんですけど、圧力を掛けていくっていうその対策通りの試合ができたと思うので、自分でもホッとしています。階級の差もあったんですけど、なおかつ自分からどんどんプレッシャーを掛けて相手を下がらせるっていう作戦で、その通りの試合ができたと思います。』

――前回は3ラウンドでしたが今回は5ラウンドでの再戦となります。これについてはいかがでしょう。
新人 『自分は結構スロースターターと言われていますし、どちらかというと5ラウンドの方がやりやすいです。なので最初の方は相手のパンチや攻撃をよく見て気をつけて、後半は自分のページになっていけばという感じで進めていきたいです。』

――これまでNJKFでは2階級を制していますが、今回は新たなベルトのWBCムエタイ日本統一王座が懸かった試合となります。
新人 『WBCのタイトルマッチは一度やらせてもらったんですけど、その時は負けて手にすることができなくて、まだ巻いたことのないベルトなので今回勝って必ず自分のものにしたいです。30歳までにWBCのベルトを狙っていて、今29歳なのでこの試合で勝ってその目標を達成したいです。』

――リベンジマッチにしてタイトルマッチであるこの一戦へ、改めて意気込みをお願いします。
新人 『駿太選手には半年前に負けてしまって、その借りを返す時が来て、それがなおかつタイトルマッチということで気合いの入った練習ができて、いい試合ができると思います。11月26日はぜひ会場で応援して頂けたらと思います。よろしくお願い致します。』

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