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2017年09月29日ニュース

波賀宙也と櫻井健 インタビュー!

NJKF若武者会主催『DUEL.12』(10月01日、東京・ディファ有明)のメインイベントおよびセミファイナルではNJKFとINNOVATIONの上位ファイターがタイ人を迎え撃つ日泰国際戦が行われる。

登場するのは06月にWBCムエタイ日本王座を失った波賀宙也(立川KBA/元WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者)と、04月にINNOVATIONタイトルマッチへ臨むもドローで王座奪取ならなかった櫻井健(習志野/INNOVATIONライト級1位)。ともに失意に遭いながら、しかしファイターらしくこれを乗り越え、今回の試合に再起を懸ける思いを語った。

波賀宙也――06月の試合では残念ながら敗北を喫し王座を手放してしまいました。試合を振り返っていかがですか?
波賀 『調子もよかったですし距離も合っていたので、全体的な流れは悪くなかったと思います。1Rのダウンはお互い距離の探り合いの中でタイミングのよいのを上手くもらってしまったので仕方ないです。むしろあのダウンがあったからこそ、その後の距離がしっかり調整できて自分のペースで試合をすることができたと思います。でも、3R終了時のオープンスコアで自分が思っていたのとは違う採点もあって、そうなると4Rは前に出るしかありませんでした。そこで結果的にヒジをもらってドクターストップになり、試合結果としては最悪でしたがパフォーマンス的には悪くはない試合だったと思います。』

――試合の後、どんな風に過ごしていましたか? もう気持ちの切り替えはできたのでしょうか。
波賀 『1週間ぐらいはヘコんでいました。周りの人も気を遣ってくれるんですけど、気を遣われるのがまたツラくて(苦笑)。正直このまま引退してタイに行くことも考えました。向こうに農園もあるし、バンコクに土地ももらったので、そこに家でも建てようかと。ただ、このまま辞めたら後悔するのは確実だろうし、続けてももしかしたら後悔することになるかもしれないけど、少しでもよくなる可能性がある方に賭けてみようと思って。タイ行きはひとまず延期です。もう一度ピークを持って来れるようしっかり練習しています。』

――今回は再起戦となりますが、どんな心境でいますか。
波賀 『とりあえず切られたくはないですよね(笑)。どんな内容でも結果にこだわりたいです。』

――前回の試合や結果を受け、何か練習方法や調整法、心構えであったり変えたことはありますか?
波賀 『特に前回の試合が終わってからという訳ではなく、最近はいかに試合でベストな状態に持っていけるかということに重きを置いていて、8割・9割の状態で試合に臨めるようコンディショニングには気をつけています。』

――では、そうした上で今回の仕上がり具合はいかがですか? 以前は走り込みが多かったと思いますが、現在は違うのでしょうか。
波賀 『しっかり練習もできてますしいつも通り、今回はいつも以上に仕上がってるかもしれません。前みたいに1日30kmも走ってはいないですけど、走りこみは基本なので毎日欠かさず行っています。普段から走っていないといざ疲れた時、最後に踏ん張れないと思うんです。走るのは基本。走らないでジムワークをするぐらいならジムワークをせずに走った方がいいんじゃないかぐらいに思っています。』

――今回対戦するジョム選手はウィサンレックに勝っているテクニシャンとのことですが、波賀選手から見た印象を教えてください。
波賀 『ウィサンレックとの試合の映像も見ましたが、この時のジョムはさすがにしっかり仕上げてきたな、という印象でした。組んだ時も上手さと強さがあります。何試合か見ましたが、印象的なのは右ミドル。力強いミドルを蹴ってきますが、モーションが大きいのでしっかりブロックするなりカウンターを狙うなり対処していこうと思います。』

――それでは再スタートとなる今回の試合へ向け意気込みを教えてください。
波賀 『タイ人相手でもムエタイの技術では負けたくないので、全局面で逃げずに勝負するつもりです。ここでしっかり結果を残して、日本人でもタイ人でもどこの国の人でもいいので強い選手とどんどん試合をしていきたいです。』

櫻井健――04月のタイトルマッチはドローで、残念ながらあと一歩で王座獲得なりませんでした。試合を振り返っていかがですか?
櫻井 『初回にダウンした時は焦りましたが、それで緊張が解けてその後はよい感じで動けたのですが、あのダウンがなければと思うと悔しいです。』

――その試合は4月末でしたので、今回5ヵ月ぶりの試合となります。その後はどのように過ごしていましたか?
櫻井 『怪我という怪我もなかったのですぐに練習に復帰しました。』

――今回は新たなスタートとなりますが、気持ちの切り替えはできましたか?
櫻井 『はい。考えてもしょうがないのですぐに気持ちは切り替えられました。』

――櫻井選手の試合を初めて見るNJKFのファンに得意技や自分はどんな選手であるか、自己紹介をお願いします。
櫻井 『「得意技」と言えるものはこれといってありません。でも、自分は不器用ですが気持ちだけは負けません。年齢の割には頑張ってるっていうところを見てほしいです。』

――コンゲンチャイ選手はこれまで多くの日本人選手と対戦していますが、試合は見たことがありますか? あれば印象をお願いします。
櫻井 『気持ちが強く攻撃的で強い選手という印象です。タイの選手と戦うのは初めてですが、僕も知ってるコンゲンチャイ選手と対戦できることは光栄です。』

――試合へ向けての意気込みをお願いします。
櫻井 『初めてのタイ人で緊張していますが、熱い試合をして盛り上げようと思います。』

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