2017年07月11日ニュース キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟

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2017年07月11日ニュース

健太 インタビュー!

06月18日の『NJKF 2017 2nd』で浅瀬石真司を4R TKOに降し、WBCムエタイ日本統一ウェルター級王座を防衛した健太(E.S.G)の次戦が早くも決定。中国へ飛び07月15日に行わる『Kunlun Fight 64』でJia Aoqi(中国)と対戦する。先日30歳となった健太だが、早くも今年6戦目となる鉄人ぶりで、“チャイニーズ・ドリーム”をものにするべくアウェーでの一戦に思いを語る。

――06月18日に試合をしたばかりと思えませんが、さっそくいつものように次戦が、しかも中国で決定した健太選手です。調子はいかがですか?
健太 『本当にいつも通りです。今回もダメージがなかったのですぐに練習を再開しました。』

――今回対戦するJia Aoqiは中国の選手で長身サウスポー、変則的な蹴りを使う選手とのことですが。
健太 『動画を見るとリーチがあって、散打みたいな横蹴り的前蹴りもちょっと使うなっていう感じです。体も強そうなんですけど、近い距離でのパンチがオフェンスもディフェンスもそんなに上手くないかなと思うので、もう68戦もしてきていますし、その引き出しを上手く使って対応しようと思います。』

――今回は最近少ないヒジなしルールでの試合となります。
健太 『久しぶりですね。でも、そこは大丈夫です。いま逆にヒジを使わない戦法で一生懸命練習しているので、そういった部分がまた自分のレベルアップになると思っています。』

――健太選手にとって今回が海外では3回目、中国では2回目の試合となります。
健太 『前回はあまりなかったですけど、1回目の時にあった“海外行けるよ”みたいな旅行じゃないですけど、試合以外の楽しみは一切ないです。1回目の時はまだ学生でしたけど、今は本当にビジネスとしてやっていこうと思っているので、単発の試合や思い出で行くつもりは毛頭なくて、次に繋がるような勝ち方をして、また呼んでもらえるようにします。』

――クンルンファイトは世界的に見ても立ち技で最も盛り上がっている興行の1つですし、そこに定期参戦となれば選手として評価されているということですよね。
健太 『評価というのは言ってみればお金ですから、選手は当然高く評価してくれるところで戦いたい訳です。だからそのチャイニーズドリームを掴むために何が何でも、勝ち星を掴み取ってくる覚悟です。クンルンを今後の主戦場にするぐらいの気持ちで行ってきます。今回の条件は日本と変わらないですけど、発表されている世界トーナメントではもう日本と本当に桁が違うので、今回の試合を絶対に勝って、またそういったものにも呼んでもらえるようにしたいです。』

――そういった意味では結果はもちろん内容も問われてきますが、中国の人たちにはどういった戦い・ファイトスタイルが支持されるのでしょうか。
健太 『今回アテンドしてもらっている人からの情報だと、アグレッシブにガンガン積極的に行くスタイルが評価に繋がるらしいです。だから普段やっている僕のスタイルとは違うんですけど、逆にそのスタイルが1番勝利への近道と言うんだったらそれをやるまでです。』

――先日30歳の誕生日を迎えられ、30代として初の試合となります。その心境はいかがですか。
健太 『ただ長々と続けてもしょうがないですし、本当にビジネスとして、キックボクシングでもっと稼がないとっていう気持ちがより強いので、勝つのは最低条件、“健太”を認めてもらって次に繋がるようにします。』

――ここ最近は計量前の5~6日間で減量を済ませてしまう健太選手ですが、今回はだいぶ勝手が違います。調整はどのようにされますか。
健太 『そうなんですよね、サウナがぬるいっていう情報があって、実際僕が前回行った時もぬるかったので、いつもみたいな直前での一気落としがちょっとできない可能性があります。ただ計量が前日の朝で試合まで36時間ぐらいあって結構回復できると思うので、今回はちょっと無理をして日本で落としていこうかなと思っています。』

――サウナなど現地の状況が分かりませんし、そういった点でも日本での試合とだいぶ事情が異なるのですね。
健太 『中国は文化的にサウナがぬるいんですよね。僕は前回特別にサウナスーツを着て入らせてもらったんですけど、今回もそういう勝手がきくか分からないので、落としていこうかと思っています。』

――試合だけでなく、そうした直前の調整面でもイレギュラーが出てくるのが海外での試合になると。
健太 『それも含めて海外での試合だし、もうそこから試合だと思っています。調整はもちろん、全く知らない場所なので計量後のリラックス方法だったり、食べ物とかそういうあらゆるものが違うのを含めて海外試合の難しさがあるので、でもそれもまた自分を成長させてくれるとポジティブに捉えています。』

――よい結果はもちろん、健太選手のキャラクターも受け入れてもらえるよう祈っています。
健太 『そうですね、ナルシスポーズ、KIRETERUポーズを炸裂させてきます。』

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