2017年03月31日ニュース キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟

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2017年03月31日ニュース

MOMOTARO インタビュー!

『NJKF 2017 2nd』(06月18日、東京・後楽園ホール)でWBCムエタイ インターナショナル タイトルマッチの決まっているMOMOTARO(OGUNI/WBCムエタイ日本統一フェザー級王者)は3週間のタイ遠征を実施。03月17日にランシットスタジアムで試合に臨むも、対戦相手の名前も情報も分からないというタイならではの状況で戦い判定負けを喫した。

13年12月から3年間無敗、遂に14で連勝がストップしてしまったMOMOTAROだが、ここで止まることなく次戦を見据える。帰国したMOMOTAROに話を聞いた。

MOMOTARO――今回のタイ修行はいつからいつまで行っていたのですか?
MOMO 『03月06日から25日まで3週間行っていて、試合は03月17日の金曜日にランシットスタジアムでやりました。タイ語の表記しかないので、相手の名前も情報も全然分からなくて計量の日に初めて会いました。試合は59㎏契約です。』

――では、情報らしい情報もない中で戦ったと。
MOMO 『タイはいつもそんな感じで、オーソドックスかサウスポーかも始まるまで分かりませんでした。』

――計量も日本と異なり当日の朝行い、試合はその日の夕方からだったのですか?
MOMO 『そうですね、朝6時ごろから計量をして、自分はすぐクリアしたんですけど向こうは3時間ぐらい掛けて9時ごろまでずっと落としていました。相手は身長もあったので、59㎏という階級でやって体格差を感じました。以前中国の選手と60㎏でやった時はそこまで身長もなかったし、体の大きさもそんなに感じなかったんですけど、今回はタイの選手というのもありましたし改めて階級って大事なんだなって感じました。当日計量で時間をギリギリまで使って落として、すぐリカバリーしてきたのかと思います。』

――階級差はどういった点で感じましたか?
MOMO 『やっぱり階級が上がると相手の身長が大きくなるというのもありますし、自分の適正体重は改めてフェザーなのかなと感じました。ただ、そこにこだわっていると試合の幅が狭まってしまうので勉強にはなりましたけど、諦めず幅広い体重で今後も挑戦していきたいです。』

――試合展開について教えてください。
MOMO 『ムエタイなので、1・2Rはどんなに頑張っても倒さない限りはイーブンだということを聞いていました。それで3Rは取ったと思うんですけど、4Rはイーブンか相手に取られて、5Rの序盤にパンチを蹴りに合わされてしまって、すぐ立ったのでダウンは取られなかったんですけど、そこでもう勝負は決まったのかなと。あと後半は流されてしまいました。』

――自身のFacebookには「パンチで倒そうと前に前に距離を縮め、距離が短くなっている事に気付かずそこでミドルを蹴ろうとしたらフックを合わされる。完全に距離感を間違えました」と試合を振り返っての投稿がありました。
MOMO 『今回はどんどん自分から攻めていこうという戦い方で、距離はいつもより取らず自分からどんどん前に詰めていく感じでやったのですが、さらに相手も待つ感じの選手だったので自分から展開していかないとダメなのかなと勝手に思ってしまいました。あとムエタイの雰囲気にも飲まれてムエタイスタイルになってしまったところもあって、ちょっと自分のスタイルでの戦いができなかったところがありました。』

――残念な結果となりましたが、敗戦で得る部分もあったと思います。
MOMO 『そうですね、身長の高い選手に対してどういう攻撃が使えてどの攻撃が使えないかというのは勉強になりました。あと、タイの選手とやってそこまで何もできなかったという訳ではなかったので、少し自信になったというところもあります。』

――2013年10月の敗戦を最後に、同年12月から負けなしで来ていましたが遂に黒星が付いてしまいました。これについてはいかがですか?
MOMO 『特にインター前だったので勝利で繋げたかったんですけど、連勝がずっと続いていたせいで逆になかなか試合が決まらなかったり、試合に慎重になり過ぎていた部分もあったので、やっぱり試合をしないと成長ができないし、連勝がどうとかではなく今年はどんどん試合をしていきたいです。』

――今回のタイ遠征の総括と6月の試合への意気込みをお願いします。
MOMO 『僕のスタイルで唯一無二の他の選手にはないスタイルって言うのを見てほしいってことですかね。忍者スタイルとはと言うものを見せます。これが宮越MOMOだというものを。この興行は僕が世に出るための興行だと思っています。結果もそうですけど、記憶に残すような試合が重要だと思っています。過去最高の自分を見せます。』

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