2017年03月03日ニュース キックボクシング ムエタイ・ニュージャパンキックボクシング連盟

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2017年03月03日ニュース

DUELプロデューサー・坂上顕二氏の試合分析!

『DUEL.10』(03月05日、神奈川・厚木荻野運動公園メインアリーナ)の主催者であり、DUELプロデューサー・坂上顕二氏が全試合を分析する。

第1試合 一航×林佑哉

先ずは何と言っても、第1試合のカードは見逃せないと思います。大田拓真(新興ムエタイ)の実の弟の一航(新興ムエタイ)がデビュー。対戦相手は、若手急成長の林佑哉(空修会館)。両者は昨年02月のNJKF新春興行で東西のジュニア最強をかけて激突!この時は一航が判定勝ちを収めている。
林はこの試合で3戦目を迎え、一航はデビュー戦ではあるが、両者は既にトップランカーと対戦しても問題ない実力者、正に第1試合から見逃せない。

第2試合 古村匡平×清水拳人

第2試合の古村匡平(立川KBA)この選手もジュニア時代に本場タイ国に於いてアマチュアMuayThai世界大会で優勝など数々のタイトルを獲得していて、昨年プロテストを合格をしている。デビュー戦を迎えるにあたって、伊藤会長(立川KBA)は、凶暴性を植え付けてからデビューさせると言っていただけに、対戦相手の清水拳人(白龍ジム)が、どう対応するかも、見どころの一つであると思います。

第3試合 洋輔YAMATO×山際淳嗣

第3試合の洋輔YAMATO(大和)は、何か不完全燃焼では無いかと思う試合運び、山際淳嗣(新興ムエタイ)も前回のDUEL.8で精彩を欠いている。両者がこの試合を経て化けるのか、どちらにしても両者結果だけでなく、内容を問われる一戦になるでしょう。

第4試合 敦YAMATO×盛岡直生

敦YAMATO(大和)×盛岡直生(真樹)の両者は、パンチの敦YAMATOに対し左ミドルからの展開を作るムエタイスタイルに近い盛岡直生の一戦。左ミドルで止めるか、強引にパンチでねじ込むか、勝敗の行方はこのあたりに大きく出るでしょう。

第5試合 美優美×和乃

元ミネルヴァ スーパーバンタム級王者の美優美が参戦し、和乃(新興ムエタイ)と対戦。過去の対戦は全て美優美が勝利している。和乃はしばらく試合から離れてからの復帰戦で復帰戦の相手としては、元王者は厳しいところ。和乃が177Cm長身とリーチを生かした試合が出来るかが、勝敗を分けるでしょう。美優美がまたミネルヴァに名前を刻むか、長身の和乃がこの試合で勝利し、ミネルヴァ バンタム級に名乗りを上げるか。

第6試合 三宅芳美×kaoru

三宅芳美(take1)×kaoru(ZERO)の一戦はスーパーフライ級時期挑戦者決定戦。三宅とkaoruは、昨年の春日部興行【絆】において両者ともに勝利し決定戦にこぎ着けた。持ち前の突進力で三宅を圧倒するか、突進の際にkaoruの欠点ともいえる、ガードの隙間を三宅がつけるか、KO力を持つ二人に隙を見せたほうが致命傷になるかも。

第7試合 変わり者×匡志YAMATO

変わり者(東京町田金子)×匡志YAMATO(大和)の一戦は、2015年07月にDUEL.2で対戦している。この時は匡志YAMATOが判定勝利を収めている。NJKFで選手層が少ない階級ではあるが、スーパーウェルター級と言う中重量級の両者には迫力のある試合を期待している。この一戦からNJKFスーパーウェルター級のランキング戦に勢いを付けていただきたい。

第8試合 大輔×松永尚恭

大輔(TRASH)×松永尚恭(東京町田金子)の一戦は、スーパーフェザー級に階級を上げてきた大輔が松永のパンチをどう攻略するか、ムエタイスタイルの大輔が組んでの膝での展開に持っていけるか、松永が距離をとってパンチで勝負できるか、大輔にとっても松永にとってもやるべき事が分かっているだけに、またそこに駆け引きがあるのかが見所であるかもしれない。

第9試合 澤田曜祐×増井侑輝

澤田曜祐(PIT)×増井侑輝(真樹ジム)の一戦は、澤田の粘り強い重いパンチと圧力に増井がどう挑むか、MA日本キックライト級8位の増井とNJKFスーパーフェザー級4位の澤田の意地のぶつかり合いが楽しみである。

セミファイナル 雄一×久保田雄太

雄一(TRASH)×久保田雄太(新興)は、上位ランキングを狙う久保田には決して落としたくない一戦、迎え撃つ雄一も、この一戦に勝利しタイトルマッチに近づきたい。
久保田は、同門の守屋将・大田拓真などの選手ばかり目立ち、俺もいるんだというところ見せたい、実際昨年は、MA日本キックの実力者、大久保拓(士道館ひばりヶ丘)を文句ない戦いで結果を残している、簡単には超させないと言う雄一に対して、踏み台になってもらいますとばかりの久保田、熱い試合に期待大。

ダブルメインⅠ NAOKI×キョソンセン・FLYSKY

NAOKI(立川KBA)×キョソンセン・FLYSKY(FLYSKYGYM)、対タイ人選手との対戦では、コンゲンチャイ戦で実力を覗かせているNAOKI。しかし、キョソンセンは距離をとって見てくるタイプと違い、しっかりと倒しにくる危険なタイプの選手。真向から打ち合いKO決着で幕を下ろすか、ダブルメインⅠに相応しい戦いになる事は間違いないと思われる。

ダブルメインⅡ 真樹・親太郎×Tony R Amaya

真樹・親太郎(真樹ジム)×Tony R Amaya(Mexico)は両者ともベルトを巻く現役王者対決、真樹・親太郎はMA日本キックボクシング連盟スーパーウェルター級王者。対するTony R AmayaはISKA Mexicoスーパーウェルター級王者。Tonyは昨年夏に、初来日し山崎遼太(OGUNI)と対戦したISKAスーパーライト級王者のMario Amaya(Mexico)の弟、兄のMarioが66Kgと言う体重ハンデの中とはいえ、敗戦してしまった時にも、今度は自分にもチャンスを下さいと日本での試合を熱望していたことから、今回のマッチメイクに繋がった。まだ未知の世界とも言えるMexicoムエタイの選手の実力は期待したいところ。また、真樹・親太郎はMA日本キックボクシング連盟の現役王者、【日本王者VSメキシコ王者】、昨年の新興ムエタイ主催興行に続き、今回もメインは王者対決、見ごたえ十分と思います。

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